体験知新

EXPERIENCE

「和工房 包結」水引作家が教える水引細工の花カード

MBS毎日放送「京都知新」(関西ローカル)2017.03.26 OA #47

水引作家

森田江里子Eriko Morita

放送回詳細ページ

「水引」とは祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りの一種で、贈答品の包み紙などにかける紅白や黒白などの帯紐のこと。水引作家の森田江里子さんは2007年、京都西陣に拠点を置き、活動を始めました。現在は水引教室、イベント出展、企画展参加などの活動を通し、水引の魅力を発信しています。

体験内容

水引作家・講師として活躍する森田江里子さんの丁寧なレクチャーで、水引細工に挑戦してみませんか? 作るのは、水引細工初心者でも挑戦しやすい「花」を添えたメッセージカード。桜、ミニバラ、小菊のどれかを手で結び上げ、大切な相手に感謝を伝えましょう。

  1. 花の形と水引きの色を決める

    まずは花の形と水引の色を決めます。花の形は桜、ミニバラ、小菊から選択可能。水引は、花と葉の色をそれぞれ選んでカットします。華やかなラメ入りの水引も選べますよ。

  2. 葉の部分を作る

    最初に作るのは葉の部分。水引を手で少し柔らかくしてから、輪を作ってくぐらせながら、基本の結びを3段ほど作ります。森田さんがゆっくり教えてくれるので、不器用でも大丈夫。

  3. 花びらを作る

    葉ができたら、花びらを作ります。今回チャレンジしたのは桜とミニバラ。それぞれ花びらを大、中、小と3パターン結び上げて重ねます。ミニバラは花びらを互い違いに。

  4. 仕上げ

    桜は花芯を黄色か白色で作り、茎の部分を緑色のテープで止めます。花びらも手で一つずつギザギザにアレンジ。ミニバラは中央部分を水引で作り、茎の部分に緑色のテープを。

  5. メッセージカードと合体

    花が完成したら、仕上げにメッセージカードと合体させましょう。葉の部分に好きな色の水引を通し、メッセージカードに沿って折ります。裏側で真結びすればできあがり!

  6. 他にもいろいろ

    今回習ったのは基本の形ですが、応用すればいつかこんな風物詩まで作れるかも!? 森田さんの工房には、季節の食材や動物をモチーフにしたユニークな水引細工が並んでいます。

体験名
水引細工の花カード
値段
2,600円(税込)
所要時間
1時間
受付人数
2〜6名
用意するもの
特になし
その他
英語対応可能 小学生以上対象

体験場所

和工房 包結
京都市下京区扇酒屋町276-2-505
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森田江里子さん
お気に入りの場所は...?

京都御苑(きょうとぎょえん)

私が好きなのが、京都御苑です。どの季節に行ってもきれいで、木がのびのびと生えているのが魅力的なんですよね。梅林の梅、桃、大きなイチョウの色付き具合...。朝・夕に散歩して季節を感じるのが楽しみです。植物を観察することは、水引細工にも通じますしね。

京都御苑075-211-6364
京都市上京区京都御苑3