体験知新

EXPERIENCE

「おはりばこ」のつまみ細工職人が教えるつまみ細工のフラワーBOXづくり

MBS毎日放送「京都知新」(関西ローカル) 2017.04.02 OA #48

「京都 おはりばこ」主人

北井 秀昌Hidemasa Kitai

放送回詳細ページ

「京都 おはりばこ」の主人 北井秀昌さんは、小さな布をつまんで折りたたみ、カタチを作り上げる 「つまみ細工」という技法でかんざしを作る職人。北井さんの手にかかれば、二次元的な平面の布が、命を吹き込まれるように立体的な花に生まれ変わります。「つまみかんざし作りを通し、女性の人生をどう美しく飾れるか」北井さんは、女性美の観点から伝統文化と向き合い、新たな挑戦を続けています。

体験内容

日本の女性の髪を飾ってきたつまみ細工の技術にふれながら、世界にひとつだけのフラワーBOXが簡単に作れます。つまみ細工の解説を聞いて、店舗2階にある工房を見学したら、ハナレの京町家でさあ体験! 自分の部屋に、カラフルなつまみの花を咲かせてみませんか?

  1. つまみ細工について

    体験は、つまみ細工の説明から。舞妓さんや花嫁さんが身に着けるような髪飾りはもちろん、日常的に使えるアクセサリーやチャームまで、全部「つまみ」の技術で作られています。

  2. 工房見学

    つまみ細工のことをもっと近くで知るために、店舗の2階に入る工房へ。細工に使う生地の裁断、組み上げ、仕上げ、検品などが、8名ほどの職人さんたちの手で行われています。

  3. ハナレにてつまみ細工に挑戦

    見学後は、築約100年の京町家のハナレへ。まずは3.5cm角の生地をつまんでお花にするところを、職人さんが実演。私たちも、基本の形の「丸つまみ」と「剣つまみ」に挑戦!

  4. 桐箱と花を選ぶ

    つまみの基本を体験したら、次はいよいよフラワーBOX作り。まずは土台となる桐箱(敷布3色)をセレクト。その後、好きな花を3~4個選びます。花びらは何枚選んでもOK!

  5. レイアウトを決める

    選んだ花と花びらを、自分好みにレイアウト。実際に置きながら、サイズ感、色のバランスを見ていきます。花と花びらを組み合わせ、絵を描くイメージでやってみると楽しいです。

  6. 花を接着する

    配置を決めたら、花と花びらを固定し、最後の仕上げに入ります。大きな花はグルーガン、小さな花や花びらはボンドで接着。ここまできたら、フラワーBOXの完成は間近!

  7. フラワーBOX完成

    接着剤が乾いたら、オリジナルのフラワーBOXが完成! 桐箱はフタも付いているので、自宅まで安心して持ち帰ることができます。平置きしたり、立てかけたり、飾り方も自由です。

体験名
つまみ細工のフラワーBOXづくり
値段
10,000円(税込)
所要時間
1時間
受付人数
2〜7名
用意するもの
特になし
その他
英語対応可能 12歳以下は保護者同伴で受付

体験場所

おはりばこ
〒603-8215 京都市北区紫野下門前町25
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北井秀昌さん
お気に入りの場所は...?

瑞峯院(ずいほういん)

お店のすぐ目の前には大徳寺の敷地が広がっていて、すごくいい雰囲気でしょ。僕は大徳寺の塔頭のひとつ、瑞峯院が好きでよく参拝します。ここには重森三玲が手がけた「独坐庭」と「閑眠庭」という2つの庭園があるんですが、それがとてもモダンで好きなんです。

瑞峯院075-491-1454
京都市北区紫野大徳寺山内