きょうの
ちしん

KYOTO COLUMN

BLOG日記2019.01.16

「相国寺承天閣美術館」の名品に感動

京都の寺院には貴重な宝物が多く保存されていますが、それらを一度に見られる機会はなかなかなく、本展覧会はかなり貴重です。

相国寺承天閣美術館で開催中の展覧会「温故礼讃――百花繚乱・相国寺文化圏」では、室町時代以降相国寺に伝わる名品を一挙公開。

相国寺と、塔頭である金閣寺、銀閣寺など室町将軍・足利義満が創建した相国寺派によって育まれた奥深い文化。

それを「相国寺文化圏」と銘打ち、国宝、重要文化財を含む中世の水墨画、墨蹟の名品から、円山応挙や伊藤若冲、俵屋宗達らの名作までを展覧しています。

「古きをあたためる」の意味がある「温故」を礼讃するというコンセプトには、京都知新も共感する思いです。

3月24日までの開催です。

http://www.shokoku-ji.jp/j_now.html

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画像提供:相国寺承天閣美術館

画像:鳴鶴図 文正筆 右幅 明時代 重要文化財 相国寺蔵