きょうの
ちしん

KYOTO COLUMN

BLOG日記2019.02.01

京都の節分といえば「吉田神社」

京都中心部の道は、今も碁盤の目状に張り巡らされています。

街のベースとなっているのは平安京。

平安京は、都を守るために計算し尽くして造られていて、「鬼門」の考え方が用いられています。

当時から北東(丑寅)の方角は気が不安定で「鬼門」とされていました。

鬼が出入りするという鬼門の邪気を払うのが、2月2~3日頃に行われる京都の節分です。

御所の四方の鬼門にあたる社寺を節分に巡ることを、「四方参り」と呼んでいます。

まずは表鬼門の吉田神社へ。

その後「八坂神社」、裏鬼門の「壬生寺」、「北野天満宮」へ詣でるスタイルです。

なかでも吉田神社の節分祭は最大規模!

2日の夜の追儺式(ついなしき)では、方相氏と呼ばれる神が、赤鬼、青鬼、黄鬼を追い詰めるユニークな光景が見られます。


吉田神社

●京都市左京区吉田神楽岡町30

●市バス停京大正門前から徒歩10分