BLOGお店2020.06.23

京都の洋食①下鴨「洋食 のらくろ」

京都には洋食の名店も数多くあります。

明治時代は一般人には手の届かなかった本格的な洋食も、大正時代に大衆向けにアレンジ。

日本人向けの気軽に楽しめるランチの普及とともに、洋食店が続々とオープンしました。

中でも下鴨エリアには、昔ながらの洋食の名店が立ち並んでいます。

今回ご紹介するのは、下鴨本通から1本西に入った下鴨中通にたたずむ「洋食 のらくろ」。

昭和9年(1934)創業で、店名は昭和の名作漫画「のらくろ」にちなんで名づけられたそう。

ハンバーグやエビフライ、カニクリームコロッケなど、洋食の王道を多彩な定食で楽しめます。

おすすめは、ハンバーグとエビフライ、カニクリームコロッケがセットになった「B定食」。

生パン粉をまぶして揚げたフライはサクサクで口当たりが軽く、ハンバーグはジューシー!

大きなエビフライもプリプリで、自家製のタルタルソースが添えられています。

また、ランチタイムのみに提供される「トルコライス」も、名物のひとつ。

チキンライスに半熟玉子と薄切りのカツがのった、"のらくろのオムライス"です。

濃厚なコーンスープとも相性抜群で、思い出すたびに食べたくなるひと皿です。


洋食 のらくろ
京都市左京区下鴨宮崎町69
市バス停糺の森からすぐ

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