BLOGまち歩き2021.03.24

宝が池さんぽ③ 妙満寺「春の特別拝観」

京都のまちがピンクに染まる、桜の季節がやってきました。

早咲きから遅咲きまで、1ヶ月以上にわたってさまざまな品種の桜を楽しめます。

3月27日は、日本さくらの会によって「さくらの日」に制定されています。

「3(さ)×9(く)=27」の語呂合わせに、七十二候の「桜始開」を重ねているとか。

「桜始開」は「さくらはじめてひらく」と読むのも興味深いですよね。

今回は宝が池さんぽから少し足を延ばして参拝したい、岩倉の「妙満寺」をご紹介します。

康応元年(1389)、日什大正師(にちじゅうだいしょうし)により創建された顕本法華宗の総本山。

創建当時は六条坊門室町(現在の烏丸五条)にあり、兵火などで移転を繰り返してきたとか。

天正11年(1503)には、豊臣秀吉公の都市改造により寺町二条へ移転。

さらに、昭和43年(1968)に寺町二条から現在の岩倉に移転します。

幾度の移転のなかで、約400年もの間「寺町二条の妙満寺」として発展。

寺町二条には現在も「妙満寺前町」の町名が残り、長い歴史を今に伝えています。

妙満寺_リサイズ4.jpg

妙満寺では、3月23日(火)より「春の特別拝観」が開催中です。

期間中は、本坊(本堂・雪の庭・展示室)とあわせて桜園も公開されます。

大書院前の紅枝垂れ桜を筆頭に、約23週間にわたって桜色に染まる境内を拝観できますよ。

また、326日(金)から約2週間は「桜園ライトアップ特別拝観」も。

桜の開花状況は、妙満寺の公式SNS(Facebook、Twitterなど)で確認してください。


顕本法華宗 総本山 妙満寺(けんぽん ほっけしゅう そうほんざん みょうまんじ)
京都市左京区岩倉幡枝町91
叡山電鉄木野駅から徒歩5

https://www.facebook.com/myomanji


「春の特別拝観」は323日(火)から約23週間。
617時(本坊拝観の最終受付は16時)。
拝観500円(寺務所で納めてください)。

「桜園ライトアップ特別拝観」は326日(金)から約2週間。
1720時。
拝観無料(本坊の拝観はできません)。


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