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お知らせ

2020.10.12

音舞台2020 明日への希望と勇気編

これまでの音舞台の中から、辛い経験を乗り越え、再び舞台に立ったアーティストのみなさんのパフォーマンス映像と新撮のメッセージを中心に視聴者のみなさんに、生きる希望と勇気をお届けします。

【放送日時】
2020年11月8日(日曜日)深夜0:30~1:24

【出演者】
市村正親/ホセ・カレーラス/村治佳織/ラッセル・ワトソン(50音順)
ナレーション :窪田 等

【番組内容】
「コロナ禍で甚大な被害を被っている世界に希望を。明日への勇気を」というテーマで、過去の音舞台の名場面と新撮で構成します。

  • ホセ・カレーラス「川の流れのように」(「法隆寺音舞台」2002年より)
  • ラッセル・ワトソン「ユー・レイズ・ミー・アップ」(「金閣寺音舞台」2007年より)
  • 市村正親「ミュージック・オブ・ザ・ナイト(《オペラ座の怪人》より)」(「金閣寺音舞台」2017年より)
  • 村治佳織「花は咲く」(「萬福寺音舞台」2016年より)

 2020年のスペシャルコンテンツとして、京都市内を一望できる青蓮院門跡 将軍塚青龍殿の大舞台での村治佳織さんによる「ふるさと」のギターソロ演奏を収録。市村正親さんからのメッセージなども紹介します。

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【音舞台2020に寄せられた出演者インタビュー(一部抜粋)】
村治佳織さん

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今回(将軍塚の)こんなに素晴らしい景色があると、初めて知って、すごく楽しみでした。この風景の一部に溶け込みたいなと思っています。『ふるさと』は自然の豊かさを描いていた遠くにいる父母を思うことも書かれていますが、この曲は地球賛歌でもあり人生の応援歌ではないかと思いました。今の自分だからそう思えました。
育った場所だけではなく、その人が大切にしている場所が『ふるさと』になりえると思いました。
ギターソロは、アレンジを加え、鳥のさえずりや風のささやきなども入れているので、是非ギターの音にひたってもらいたいです。また、私が多くを語らずともこの素晴らしい光景が語るものというのがあると思うので、それをそのまま素直に受け取っていただいて、皆さんにとっての大切な場所、『ふるさと』とも呼べる場所はどこだろうと想像しながらお聞きいただければうれしいです。

市村正親さん
今は辛抱する時期。今はやりたい気持ちをためておく時期、我慢していることが解けたときに、エネルギーとなると思う。とにかく乗り切るしかない。密は、今は嫌な言葉になってしまっているが、本来「密」とは一番素敵な状態。それが避けられている今、もう一度何が大切なのか考えてほしい。コロナが収束したら、本当の「密」は素晴らしい事だという状況を作っていかなきゃいけない。僕の舞台を見て元気を出してもらいたい。
始まりがあれば、必ず終わりがくるからね。コロナも永遠じゃないから。

ホセ・カレーラスさん
音舞台で歌唱した素敵な記憶を思い起こし大変うれしく思います。
音楽は、悪しき問題や困難を抱えるとき人を素敵な気分にしてくれます。
人生において今ほど音楽が必要とされる瞬間はありません。音舞台はその好例です。