里山知新

SATOYAMA

BLOG日記2018.11.03

101年ぶりの参加!

10月22日、京都の三大祭りの一つ時代祭が行われ、「維新勤王山国隊」が、行在所祭で2曲を奉納演奏しました。

時代祭の先頭を歩く維新勤王列隊のモデルともいわれる「山国隊」。

戊辰戦争へ官軍の農民兵として戦いに参加した山国隊は、京北の山国地域が発祥の地。

現在は山国隊軍楽保存会として活動を続け、親から子、子から孫へとその文化と音色が受け継がれて、今年は150年目。

その節目の年に、時代祭に参加できたとあって、地域保存会の皆さんも感慨無量です。

軍楽の演奏への参加は、2年に1度募集があり4年生以上の男の子から参加できます。

今年はその2年に1度の年で、参加1~2年目は太鼓を演奏。

3年目からは笛を演奏します。週に2日、夜にみっちり練習を重ねて、10月の第二日曜の山国祭にデビューするのです。デビューして日の浅い子ども達。

もしかすると京北の人口より多いんじゃないの?ってほどの人前での演奏でしたが、堂々たる演奏!たくさんの拍手に達成感の笑顔があふれていました。

演奏の後は、海外のお客様からたくさん声をかけられて、写真撮影会が始まっていました。