里山知新

SATOYAMA

BLOG日記2018.11.05

京北は木の町

私たちの地域を語る上で、外すことができない林業のこと。

京北の林業の歴史は、1,000年以上も遡ります。

京北の山国という集落では、7世紀に皇室の命を受け、都を造営する木を育てるために移り住んだ人たちの末裔が今でも暮らしています。

こちらに移り住んで初めて「木こり」という職業に就く人たちにたくさんお会いしました。

みなさん、体も声も大きくて、お酒をたくさん飲んで、山男そのものです。

きこり1.jpg

木こりさんの山は、もちろん登山用に整備されているわけではないので、とっても険しく、少しのミスが命に関わる危険な仕事です。

木が伐採された風景は、少しショッキングにうつるかもしれませんが、このあたりの木々は何世代にも渡って大切に育てられてきたもので、人の手が入らなければ山は荒れ、育ちすぎた木は重くなって地滑りの原因にもなります。

木を伐採した後は、100年先を見据えて新しい木を植えます。

きこり3.jpg

京北の木こりさんが、山のお仕事を紹介するブログを書いていらっしゃいます。

とっても面白いので、ぜひ、のぞいてみてくださいね。

https://4224.jp/blog/