BLOG里山の習慣2019.05.08

田んぼの季節

4月末から京北では、田んぼに水が張られて、夜になるとカエル達の大合唱があちらこちらから、聞こえてきます。

GWに多くの農家さんが田植えをしていましたよ。

田植えと言っても、今の時代はほとんどの農家さんが田植え機を使って田植えをします。

田植え機はちょっとガンダムみたいで、かっこいいです。

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田植え機のスピードは半端ないですよ。

後ろに6から8本ほど手のようなものがついて、どんどん植えていきます。

たぶん、100倍くらい早いです。

しかも均等できれいに。

もしこの世から田植え機が無くなったら、

令和米騒動の勃発するかもしれませんね。

あーありがたや、文明の力。

個人的には、手植えで手刈りの伝統的な農法が絵になって好きですが、農家さんにそんな無理はさせられません。

以前、友人達と手植え手刈りで田んぼをやったことがあるですが、想像以上に手間暇かかって大変でした。

費用対効果を考えたら、買うのが楽です。

けどお米作りは楽しいし、自分のお米の収穫の喜びは最高でした。

散歩していたら、お米農家のおじさんが何かしているのを見かけたので、声をかけました。

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いきなりですが、里山クイズ!!

Q.このおじさんはいったい何をしているのでしょうか?

1.

2.鹿用のネットを張る準備をしている。

3.若い稲の食べる虫をやっつけている。

4.モグラの開けた穴を塞いでいる。

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ヒント. こちらの写真では、おじさんは何かを確認しているようですね。


答えは写真の下にあります。
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答えは「3.モグラの開けた穴を塞いでいる」でした。

なぜモグラの穴を塞いでいるかというと、穴が空いていると、田んぼの水が抜けてしますからです。

稲はもともと熱帯出身の植物なので、暖かい方が育ちがいいです。

田んぼに水が貯まらないと、冷たい水を入れ続けないといけないので、稲によくありません。

また、水が抜けてしまうと、雑草が生えてきてしまいます。

これから、稲の生育が楽しみです。

お米は寒暖の差があるところが、美味しいと言われています。

稲が光合成により蓄えたデンプン(美味しさ)は、夜間の気温が高いと、稲は蓄えたデンプンを消費してしまいます。

夏場でも夜は涼しい京北。

ミネラルたっぷりの山の水を使った京北のお米は美味しいんです。

食べて見ればわかりますよ。

ウッディー京北で京北のお米が購入の出来るので、是非お試しあれ。