BLOG小山薫堂が惚れた店2018.11.01

グリルフレンチ

放送作家・脚本家である小山薫堂さんがプライベートで通う京都のお店をテレビ番組『京都知新』のプロデューサー本郷義浩がご紹介します。

11月28日夜。連れて行ってもらったのが、二条城の近くにある『グリルフレンチ』。店名にフレンチとついていますが、雑誌もテレビも一切取材拒否の上等洋食店です。

開店は1970年6月。50年近く営業されているのに、マスコミでの露出が極端に少ない、まさに幻の洋食店です。

薫堂さん:「シェフ、いつものように、少しずついただきたいのですが...スープに、ポテトサラダ、フィレステーキは薄いのを1枚焼いてもらって、アワビのプルギニオンバター、それに、ミンチカツ、カレーライス...」 ーうわあ、たまらん。おいしそうなメニューばかり...。料理写真を撮っていたので詳細に憶えています。

薫堂さんは、『グリルフレンチ』に何度も来ていて、シェフともかなりの親しさです。
シェフ:「わかりました。まかせてください。スープは冷製で?きょうはエンドウ豆のポタージュですよ」
7~8センチ角ほどの薄切りのフィレステーキは1人1枚。ミンチカツは2人で1個。カレーライスはミニサイズ。

薫堂さん:「京都は、和食は当然ですが、洋食のレベルが相当高いですよね。京都に来る度にここにも来ますし、他の洋食店も探してよく行っています」
ー薫堂さんは無類の洋食好きでした。

追加で、ミンチカツサンドに玉子をはさんだスペシャルサンドを。
カウンターで3時間余り。この食事会以降、親しくさせていただき、僕がプロデュースしている「魔法のレストラン」や「真実の料理人」に、何度も出演していただくきっかけとなったのでした。

■ グリルフレンチ (Grill French)

京都府京都市中京区小川通御池上ル下古城町377
075-213-5350
12:00~13:30 17:00~22:00 日曜営業、木曜定休
夜6,000円~7,999円 昼3,000円~3,999 円
地下鉄東西線「二条城前」から徒歩約3分

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