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京都知新

KYOTO CHISHIN

刺繍作家・長艸敏明 #124 2018年10月28日(日)放送

 今回の主人公は刺繍作家・長艸敏明さん。

敏明さんは半世紀以上、京繍と向き合ってきました。京繍とは平安時代に京都で成熟した刺繍の技法のこと。ひとつひとつが細かい刺繍は一つの作品が出来上がるまで何年もの歳月がかかります。全面に刺繍を施した能衣装は1億円の値がつくものも。

敏明さんの刺繍は「幽玄の美」。この世には存在し得ない儚さ、美しさが作品には表現されています。敏明さんは個人的に刺繍の素材から縫い方まですべてを復元する取り組みも行っています。そんな敏明さんは70歳を目前にあるテーマで古希展を行う予定です。

伝統だけでない、美しいだけでない敏明さんならではの、京繍の作品と、ものづくりへの思いとは?




(当放送回の映像はありません)