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京都知新

KYOTO CHISHIN

銘木師・中川典子 #127 2018年11月18日(日)放送

銘木師の中川典子さんは、中京区・千本通りにある千本銘木商会にて、日々、木材と向き合っています。
千本銘木商会では銘木の販売・加工・施工を手掛けており、床の間の意匠の選定から京町家のリノベーション、木造建築の空間デザインを手掛けています。
その前身は四条河原町にある材木商「酢屋」。270年もの歴史を誇ります。

現代の銘木師はお客様の要望や趣味に合わせてコーディネートを提案する、クリエイティブな職業。お客様の求めるものに応えられるだけの木の取り合わせを想像し、モノづくりをしています。

京都市中京区にあるヴィーガンダイニング・浮島ガーデンの内装デザインを手掛けたのも中川さんです。棚に使用する木材一つにも、中川さんの細やかな気配りが光ります。

ある日、中川さんのもとに幼稚園から、古くなった「すのこ」の新調と、お砂場の棚について依頼がきました。子どもたちが五感を使ってその空間を楽しんでもらえるよう、中川さんはここでも趣向を凝らします...。

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