京都大学特定教授・アーティスト 土佐尚子 #242 2021年03月14日(日)放送

京都大学の特定教授でありアーティストでもある土佐尚子さん。
土佐さんは20代の頃から40年近くに渡り映像アート作品を制作しており、日本におけるその道の先駆者です。

土佐さんが作るアートのテーマは「テクノロジーを使って日本文化を表現すること」。
これまでにも、ハイスピードカメラやプロジェクションマッピングといった機器や技術を用い、能や歌舞伎、生け花などとコラボレーションし、今までにない日本文化の映像表現を作品にしてきました。

そんな土佐さんの代表作のひとつが2013年に制作した「サウンドオブ生け花」。
サウンドオブ生け花は作品名のとおり、音で作る生け花です。
糊や絵の具を音の振動で上空に飛ばし、その様子をハイスピードカメラで撮影することで、まるで生け花のような造形美を創り出す映像作品で、国内外で高い評価を受けました。

日本文化の表現に革新を起こす土佐さん。
2020年には、赤ちゃんの産声で「サウンドオブ生け花」を作るという新しい取り組みを行いました。

土佐さんはなぜ赤ちゃんの産声で「サウンドオブ生け花」を作ろうと思い至ったのか、果たしてどんな映像作品が生まれたのか。
番組では土佐さんの作品への思いとその取り組みに迫ります。


【INFOMATION】

京都大学・土佐研究室
http://tosa.gsais.kyoto-u.ac.jp/

「産声by Sound of Ikebana」制作の申し込み
●京都大学
https://tosalab.stores.jp

●足立病院
https://ubugoeikebana.stores.jp

Movie

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