辻徳・店主 辻 亜月子 #259 2021年07月18日(日)放送

今回の主人公は京都市左京区にある懐紙専門店「辻徳」の店主、辻亜月子さん。
辻徳では無地や古典柄、モダンなデザインのものまで様々な懐紙が100種類以上並びます。

懐紙は茶道に欠かせない道具のひとつであり、茶席で和菓子の下に敷く紙として使われます。そのため「懐紙=茶道具」といったイメージを持つ方が少なくありません。
しかし本来、懐紙とは字の通り「ふところにいれて携帯する紙」であり、昔は着物の懐に入れて持ち歩き、日常の様々な場面に使う生活用品でした。
懐紙は1つで「書く」「敷く」「拭く」など幅広い用途に使用ができることが特徴であり魅力でもあります。

辻さんは多くの人に懐紙を日常で自由に使ってもらいたいとリボン柄をあしらった懐紙や、動物・花の形に型抜きした懐紙など多彩なデザイン、用途の懐紙を手がけています。

辻徳をオープンして10年以上になる辻さんですが、長く懐紙に携わってきた中で自身の中に固定観念が生まれているのではと2020年、新たなアプローチから商品を開発しました。

番組では辻さんの懐紙への想いと新たな取り組み、そして懐紙の歴史や現代における使い方知れば知るほど奥が深い懐紙の世界をご紹介します。


【INFOMATION】

●懐紙専門店「辻徳」
京都市左京区岡崎円勝寺町91番地
電話:075-752-0766
ホームページ
https://www.tsujitoku.net/
オンラインショップ
https://shop.tsujitoku.net/

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